墨田区 味吟 いなり寿し + のり巻き
どうしても食べたくなる時があるんです。墨田区押上にある店「味吟」で販売している寿し。散歩も兼ねて行ってきます。
味吟（あじぎん）押上店。
２３区内の一つ、墨田区にある、のり巻き いなり寿司 味吟に訪問。
最寄り駅は東京都交通局（地下鉄）「都営浅草線」か、
東京メトロ（地下鉄）「半蔵門線」か、
京成電鉄「押上線」の３社。
駅名は「押上（スカイツリー前）駅」。羽田空港からは都営浅草線、成田空港からは押上線で来られます。スカイツリーがあるので電車の利便性は良いです。
場所は下記地図にて参照下さい。店の場所ですよ。ツリーではないです。
早速行ってみよー。
暑いです
はい、到着しました。駅前です。
晴天なもので、外暑いですね。到着は２時ごろ。この夏も猛暑ですね。やっぱり。
ツリーも暑そうだ。日差しがすごいよ。
今回はスカイツリーに用は無いので店舗に向かいます。行く理由がない。
早速見えてきました。店が。
待っててね、今すぐ行くよ。
道路も暑いね。
はい、着きました。駅前から５分掛からずでしょうか。しかし汗はかいてます。
ご賞味したいです。テイクアウトします。ディスプレーの雑な撮影はご容赦下さい。
一応食品サンプル展示ありますが、展示通りの個数で購入の必要はありません。寿しは好みでいくつでも購入できます。
また店外で注文が出来そうな小窓ありますが、入店します。
店員に数を伝える注文方法です。「いなりを〇個とのり巻きを〇本、ください」と伝えれば大丈夫。
待ち時間は店内の椅子に座りお茶を頂けます。数にもよるけどすぐできます。店内でも食せたはず。
対応してくださった店員さんは若い女性でした。数年前は大将のような男性が対応しておりましたがどうされたのでしょうか。気になりましたが聞いてはおりません。
店をあとにします。
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購入したもの。
包み紙で巻かれて手渡される、お寿したち。早く食べたいっす。でもどうしようか。座る場所無い、いや！あった。目の前に。スカイツリー。
今日はまったくと言っていいほど行く予定が無かったスカイツリー内で食べることにしました。
これはしょうがないです。
行かないと場所がないので。ちといやだけど渋々ツリーに向かいますよ(*’▽’)
スカイツリー敷地内にある椅子とテーブルにて食べます。包み紙には「高砂店」住所が印字されているので合計２店舗あるようです。開封すると・・・
おぉー！においいいですね。画像の色彩具合はご容赦下さい。良いカメラでは無いので。
実物はうまそうな良い色ですよ。
なお、いなり寿しのおいしいお店で知られているので一応いなりも購入してますが、私はこの店の「のり巻き」がお気に入りで、いなりよりも多めに購入するんです。海苔の風味が残っており海苔味も濃く私好みなんですよ。
いなり寿しは東京でメインの甘い味付け。とは言っても、菓子のような甘さでは無いのでおやつ代わりにはなりえません。程度の良い甘さが、噛むほど皮から染み出てシャリと合います。
しかしなんというか・・・スカイツリーを眼前にして食べるこの状態。うーん。しっくりこない。
ごちそうさまでした。散歩、すこしします。
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延長散歩。
散策をします。とは言ってもここは観光地。ガイドブックで紹介されており観光客も多いので、この町を離れ隅田川までひたすら歩きます。
私はスカイツリー建築候補でもない頃のこの町を見ています。その当時のこのあたりは素通りエリアであり、住人しかいないような静かで派手な店もない場所でした。今のような騒がしさは無かったです。
なので「静か→賑やか」と急激な変化が起きた町だと思います。
途中見かけた塩パン屋。購入せず素通り。
当時墨田区に来ていた車、移動販売の「大学堂」はまだやってるのかな。アイスクリーム買えるのかな。そんな事を思いだしながらの散歩。
隅田川。屋形船があるようです。乗りたいですね。
日が暮れてきました。
隅田川にて散歩を終了します。
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まとめ。
ひさびさののり巻きといなり寿し。裏切らない味でした。また行きたいな。
読了頂きましてありがとうございました。(人”▽｀)
